US-BioTek、フードアレルギー
US-BioTek、フードアレルギー A4M学会(ラスベガス)にて
US-BIoTek社 Ms.Shalima Gordon,
Mr. John Thoreson
と弊社代表Shawn Buza
この度、弊社First Health JapanはUS- BioTek研究所より単独指名を受けて検査結果を日本語で提供するためのプロジェクトを医師上符正志先生監修の下進めて参りました。日本国内の医療施設、検査受診者の皆様には検査結果を日本語でお届けすることが可能になります。US-BioTek研究所公式サンプルレポートをご参照下さい。また、ジャパニーズフードパネルなども新設され検査項目もより充実してまいりました。
フードアレルギー、あなたは食べ物で病気になっていませんか?

フードアレルギーとは?

フードアレルギーは食物への有害反応です。人間の体内には細菌やウィルスなどの異物から身を守る免疫システムがあります。その免疫反応が特定の食品などに対して起こることがフードアレルギーです。

我々の免疫系反応と呼ばれているシステムには、免疫介在性反応、アレルギー(非免疫介在性の反応)と食物不耐症があります。食物不耐症は、一般的には乳糖を消化することができないことで乳糖不耐症として知られています。他の不耐症のタイプはさまざまな食品添加物への反応が含まれています。これらの免疫反応は、IgE関連と非IgE関連反応に分かれています。後者は、IgE以外の抗体を伴うことがあります。IgE抗体による反応はかなり急速であり、時間的関係は通常、特定の食品への曝露の間に引き起こされます。その一方、非IgE関連反応は特定食品への曝露後、数時間から数日後に症状が現れ、食品への特定抗体の結果として現れる症状です。特定食品への抗体産生は、食品の種類や品質で変化し、我々の生理機能や感覚に影響を与えるかもしれません。

US-BioTek、フードアレルギー

遅延型フードアレルギー

一般的に知られているアレルギーは卵、蕎麦、小麦、かに、ピーナッツなどを食べた直後に痒み、腹痛、時には呼吸困難になるなどの症状が直ぐに現れるものです。症状が直ぐ現れるものはIgE抗体による現象で即時型または速攻型アレルギーと呼ばれます。症状が直ぐに現れるのでどの食物が原因か判明し易いのも特徴です。

このタイプとは別に、食べた後6時間から24時間後に、体がじっくり炎症を起こすタイプのものがあります。これを遅延型アレルギーといいます。遅延型アレルギーはゆっくりと身体じゅうで炎症が進行しさらに、気付かずにその食物を食べ続けることによって慢性的な炎症となり、様々な症状となって現れます。症状の発症が遅いためアレルギーの原因食物を特定するのが難しいのです。遅延型アレルギーの原因はIgG抗体の介在によります。

遅延型アレルギーで起こりうる症状

消化器官 過敏性腸症候群, ガスがたまる, 便秘, 下痢, 吐き気 など
神経 片頭痛, 不安神経症, 情動不安定, 憂鬱, 集中力不足 など
筋骨格系 関節炎, 関節痛, 筋肉痛, だるさ など
泌尿生殖器系 夜尿症, 頻尿, ほてり, 尿意切迫, 膣のかゆみ, おりもの, 月経前症候群(生理痛) など
呼吸器系 ぜん息, 鼻水, 鼻づまり, 慢性副鼻腔炎, 慢性咳, 咽頭炎 など
循環器系 不整脈, 胸痛, 高血圧, 頻脈 など
外皮系 にきび, アトピー性皮膚炎, ふけ, 湿疹, 目の下のくま, 多汗 など
その他 慢性疲労, むくみ, 口内炎, ドライアイ, 涙目 など

遅延型フードアレルギー検査

US-BioTek研究所の検査は少量の血液で96種類の食物などアレルギーの分析が可能です。アメリカ、シアトル州にあるUS-BioTek研究所では特定の食品、スパイス、ハーブなどの吸入抗原のIgA, IgEおよびIgGの三種抗体から酵素を用い、免疫測定法、ELISAを用いて測定しています。世界をリードする研究所の分析は高度精密な結果を保証いたします。

特定のアレルギー抗原を見つけることで、慢性的な症状解消の手助けになるかもしれません。